相続人に行方不明・未成年の人がいる場合
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2021/01/19
士業には、行政書士の他に弁護士や司法書士、税理士などがありますが、それぞれ行っている業務は異なります。
特に行政書士と司法書士の業務内容を区別するのが難しく、どちらに依頼したらいいかわからなくなることもあるかと思います。
今回は、登記申請を行政書士と司法書士のどちらに依頼すべきか解説していきます。
▼登記とは?
登記は、法律によって定められている事柄を登記簿に記載することです。
登記には商業登記や不動産登記などがあり、安全な取引を行ったり正しい状況を把握するためにあります。
ではこの登記申請は、行政書士と司法書士のどちらに依頼したら良いのでしょうか。
▼登記申請は行政書士に依頼できない
結論から言うと、登記申請は司法書士の業務になるので行政書士に依頼することはできません。また、登記申請は司法書士の独占業務となっているので、もちろん税理士も行うことはできません。
このように、士業の中にはそれぞれの職種にしかできない独占業務というものがあります。これは法律で定められていることなので、もし違反すると罰金などが科せられます。
行政書士に依頼できるのは、主に書類作成業務です。書類作成のスペシャリストとも言うほどなので、ある程度の書類作成は業務範囲内になります。
ただし、登記申請だけは司法書士に依頼しましょう。
▼まとめ
行政書士の業務範囲は多岐にわたるので、登記申請も行政書士に依頼してしまいがちですが、登記申請は司法書士のみが行える業務になります。
依頼できる内容かわからない場合は、まずは気軽にご連絡ください。
行政書士ができない業務の場合は信頼できる司法書士を紹介します。